大切なもの　大城友弥　CD サイン入り

サイン入り　帯付き　入手困難品　内容紹介
5曲のうち4曲は自身で作詞作曲し、1曲は「上を向いて歩こう」をカバー。初セルフ・プロデュースということで、平和・夢・感謝等の想いが込められたCDとなっている。
アーティストについて
1990年(平成2年)7月31日生まれ、沖縄県八重瀬町長毛出身。小学校3年生の時、シーポート北谷カーニバルで開催された「丘の一本松のど自慢大会」に出場し優勝。沖縄の方言や文化、沖縄のアーティストに興味をもつようになる。小学校5年生の時、ラジオから流れきた坂本九さんの「上を向いて歩こう」を聴いて、強い感銘を受け歌を唄いたいという想いを抱きキーボードを独学。中学2年生の時、沖縄で活躍するいろんなアーティストのコンサートやライブを観て自分もみんなの前で歌ってみたいと思い、2004年(平成16年)12月、初コンサートを無料開催。募金を募り、「音の出る信号機を送ろう」キャンペーンや「盲導犬募金」へ寄付した。大好評を得て、以後、実行委員会を立ち上げ毎年開催し地域の社会福祉協議会や作業所へ収益金を全額寄付し地元地域への福祉貢献を計る。(2008年まで毎年開催)2005年11月発のCDをリリース。以後、3枚のCDを発売。2007年2月「NEWS ZERO」(日本テレビ)にて特集が放映される。2007年8月には「24時間テレビ30愛は地球を救う」(日本テレビ)に出場し、日本武道館にて坂本九さんと夢の映像コラボ、「上を向いて歩こう」をデュエットする。2008年には、5月に「南こうせつグリーンパラダイス」にゲスト出演。同年10月、「誰も知らない泣ける歌」(日本テレビ)に出演。2009年4月に行われた「FOLKの日コンサート」には因幡晃さん、三浦和人さん(元雅夢)、大城友弥の三人で出演した。沖縄盲学校卒業後に必ずやりたかったことのひとつ、ラジオのレギュラー番組を持つという夢を果たす。(ROKラジオ沖縄『大城友弥のハートフルライフ』、RBCiラジオ『大城友弥のドリームタイム』、FM21『大城友弥の夢に向かって』)　お

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